帯状疱疹の症状を薬剤師がわかりやすく説明

帯状疱疹はピリピリした痛みを伴う発疹が帯状にでる

帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる皮膚病です。
帯状疱疹の症状はどのようなものでしょうか?

この記事では、帯状疱疹の症状を説明します。

まず、簡単に理解できるように下手ですが漫画をつけました。
ご覧ください。

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漫画~帯状疱疹の症状~

帯状疱疹の症状1帯状疱疹の症状2帯状疱疹の症状3帯状疱疹の症状4帯状疱疹の症状5

以上が漫画になります。

もう少し詳しく知りたい方は、関連記事の下に漫画では説明しきれなかったことを書きました。
ご覧ください。

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主な症状は?

痛み

帯状疱疹は、最初、体の片側にさすような鋭い痛みがあります。
チクチク、ピリピリとした神経痛です。

痛みはほとんどない人から眠れないほど強い人まで様々です。
痛みがひどい人は服が擦れるだけでも痛みます。

発疹

痛みが2、3日続いた後、赤い発疹がブツブツと帯状にできて、水ぶくれになってきます。
その後、かさぶたになって治っていきます。

発疹はきれいに治りますが、痛み始めてからかさぶたが治るまで数週間~1カ月ほどかかります。

痛みだけがあり、発疹がない帯状疱疹の場合もあります。

帯状疱疹後神経痛

発疹が治っても痛みだけが残ってしまう場合があります。
この痛みは、3カ月から3年ほど続くといわれています。

帯状疱疹後神経痛は、若い人では起きづらく中年以降の人に多いです。

症状の出る場所は?


左右どちらかの肌に出ます。
胸、背中、おなかにできやすいです。

他には顔、耳、首、手足、性器にも現れることがあります。
場所は一か所で複数現れることはあまりありません。

帯状疱疹の場所のごとの症状

耳関連の帯状疱疹

ウイルスが耳の神経に及ぶと、耳鳴り、難聴、めまいを起こすことがあります。

顔関連の帯状疱疹

ウイルスが顔の神経に及ぶと、顔面の麻痺を起こすことがあります。
具体的には、目を閉じることができなくなったり、口角が上がりにくくなったり、顔がゆがんだりします。

舌関連の帯状疱疹

ウイルスが舌の神経に及ぶと、舌を動かしづらくなったり味覚障害を起こすこともあります。

目関連の帯状疱疹

ウイルスが目の神経に及ぶと、目の痛み、光がまぶしくなったり、涙がでたり、最悪失明することもあります。

腹関連の帯状疱疹

ウイルスが腹の神経に及ぶと、腹筋の麻痺して大腸の動きが悪くなり便秘が起きることがあります。

膀胱関連の帯状疱疹

ウイルスが膀胱の神経に及ぶと、排尿障害が起こることがあります。

あとがき


一般的に帯状疱疹は腹や胸などの体幹にできます。
しっかり内服の薬を飲めば痛みもとれてきて、発疹もよくなっていきます。

しかし、首上の帯状疱疹には注意が必要です。
場合によっては点滴の処置が必要で入院して治療が必要なものもあります。

治療が遅れると、失明、難聴、味覚障害の後遺症が残ることがあります。

早めの治療が必要なので、症状がでたら早めに受診しましょう。

以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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