調剤薬局では言われない新人薬剤師がやるべきこと5選【副業で稼ぐ】


新人薬剤師
『新人として何をやればいいかな?
上司の言うことを聞いてとけばいいかな?』

上司にもよりますが、妄信するのも危険です。

こんにちは、Awakoji(@Awakoji)です。
昼は薬剤師、夜は動画編集をやっています。

この時期、新人薬剤師であれば、配属された店舗で頑張り始めているのではないかと思います。
ぜひ、がんばってください!

この記事では、調剤薬局で働く新人薬剤師がやるべきこと5つをまとめました。
僕の考えも聞いた上で、今後の薬剤師ライフを送っていただけると光栄です。

できるだけ、会社や上司によく言われるようなことは省きました。

あまり言われないけど重要なことを中心に書いてみたので参考にしてください。

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1.新人薬剤師に実践してほしいこと

新人薬剤師に実践してほしいことは以下になります。

  • 雑誌を読まない
  • 激務に耐える
  • 先輩の投薬を盗む
  • 率先して投薬する
  • 調剤薬局以外でも稼ぐ

それぞれ説明します。

1.雑誌を読まない

業務が暇になると、薬剤師向けの雑誌を読んでいる方がいます。
ドラッグインフォメーション(DI)がいい例です。

薬剤師向けに情報がわかりやすく記載されていて、読むのが面白いです。

でも僕は、雑誌を読むのはお勧めしないです。

DIなどはガイドラインの解説や特集などが書かれています。
でも、まとめられたものを読むより、元になっているガイドライン自体を熟読すべきだと思います。

  • 専門書
  • ガイドライン
  • 論文

ていう感じですね。

これらを軸に読みましょう。
情報量が全然違いますし、ほとんどの薬剤師が読んでいるDIを読んでも他の薬剤師と同じ知識しかつきません。

例えば、

などがありますよね。(糖尿病のガイドラインは有料なのが残念)

本に関しては、記事にまとめてあるので参考にしてください。

薬剤師におすすめの本を目的別に紹介!!
スキルアップを目指す薬剤師 『薬剤師としてスキルをあげるにはどの本を読めばいいんだろ? おすすめの本ないかな?』 その疑問に答えます。 僕は薬剤師歴10年以上あります。 そして現在は調剤薬局の管理薬剤師を5年ほどさ...

こっちの方が情報量が圧倒的に多いですし、ここまでちゃんと読んでいる薬剤師は多くないです。
同期と差をつけることができます。

また、医師は専門外の薬はあまり知らないです。(というか全く?)
ガイドラインなどを参考に、疑義照会すると一気に信用度があがります。

どうしても読みたいなら、DIは時事ニュースくらいだけで十分です。

2.激務に耐える

前回の記事で、新人薬剤師は総合病院前の大型薬局が理想と書きました。
いろんな患者と接しながら、多くの薬を触ることができて、学びが多いからです。

これが、表の理由。
裏の理由もあります。

それは、
『激務を味わうことができるから』
です。

大型薬局だと、開局から閉局までずっと患者さんがいます。
午前中なんかは患者さんであふれると思います。

ずっと集中していないといけないわけです。
冬場は特に混雑します。

待ち時間が1時間になることもあります。

さらにスタッフがインフルエンザで休むと、忙しさに拍車がかかります。
新人じゃなくても大変だと思います。

でも、僕は、こういう激務を新人のときに体験してほしいと思います。
3年くらい働けば、もうどこの薬局に行くのも怖くなくなります。

多少の忙しさならなんとも思わないはずです。
多少の患者さんなら自信をもって対応できるはずです。

僕も新人薬剤師の時、大型薬局に配属されました。
1日処方箋枚数が300枚くらいあるところです。

薬剤師がやめたり入ったり、毎月の人員移動がある薬局でした。
冬場は、うつ病の薬剤師スタッフが突然休んだり、ありえない混雑を経験したことがあります。

患者さんの大きなクレーム(薬局内で大声をあげる、テーブルをたたく…etc)に立ち会ったこともあります。

こういった薬局を経験したので、今はどこの薬局で働いても大丈夫という自信があります。
どんな混雑する薬局でも働けると思います。

新人薬剤師にもこのような自信をつけてほしいと思います。

1-3.先輩の投薬を盗み聞く

これはもしかすると、会社からも言われているかもしれません。

新人薬剤師の時は、ぜひ先輩薬剤師の投薬を聞いてほしいです。
投薬での説明には、薬剤師の知識が詰め込まれています。

しかも、一般人に理解しやすいようにわかりやすい言葉に置き換わっています。
また、どのような言葉で、患者さんから話を聞き出しているかもわかります。

とても勉強になります。

暇な時間があれば、できるだけ先輩の投薬を聞くようにしましょう。

1-4.投薬を率先してやる

調剤薬局の業務の中で、投薬が一番勉強になります。
そして、投薬が好きで、上手な薬剤師がこれからの薬局に求められると思います。

だから投薬をガンガンして患者さんと話すことに慣れてほしいです。

僕はもともと投薬が嫌いでした。
患者さんと話すのがイヤで調剤や監査を好んでいました。

でもこれからは機械の導入や、制度の改正で調剤や監査は薬剤師のメインの仕事ではなくなります。

患者さんと触れ合う時間が長くなるわけです。
なのでできるだけ投薬をするように心がけています。

患者としゃべることに慣れてこれば、嫌いな投薬もなんとも思わなくなり、やりがいも感じてきます。

1-5.調剤薬局以外でも稼ぐ

新人薬剤師に質問です。

『先輩薬剤師の今年の昇給はいくらでしょう?』

知らないなら聞いてみるといいです。(仲が良い先輩に限る)
正直、びっくりするくらいのショボさだと思います。

僕の周りの薬剤師の昇給は数千円といったところです。
昇給が500円といった人もいますし、昇給自体がないといったありえない会社もあります。

(昇給のない会社の社員は、モチベーションを全く保てないのでは?と思っちゃいます・・・)

年収500万の薬剤師の昇給が1000円の場合、30年後の給料がどうなっているか計算したことがありますか?

昇給1000円ということは、ボーナスが4か月分と計算すると、年収は、16000円プラスです。(1000円×16ヶ月)

これが30年続くとします。
16000円×30年=48万

つまり調剤薬局に30年間勤めても年収が550万です。
昇給2000円だとしても年収600万いきません。

満足ですか?

満足なら問題ないです。
このまま頑張りましょう。

でも満足ではない人。
このままじゃいけません。

もっとお金を稼ぐ為の努力をしないといけません。

しかし、無慈悲に医療費が削られる薬局業界。
薬局の仕事をがんばったところで、給料はかわらないです。

業務が増えて、給料はあがらないというのが薬局の実情です。

じゃあ、どうするか?

簡単です。
薬局以外の場所で稼げばいいわけです。

つまり、副業ですね。
これは僕が一番言いたいことです。

充実して余裕のある薬剤師ライフを送るために行動するのです。

以上、新人薬剤師が実践してほしいことを書いてみました。
最後の薬局以外で稼ぐことに関して、もう少し深堀りしてみたいと思います。

一体、薬局以外の場所でどうやって稼ぐのか、その方法について簡単にですが紹介します。

2.薬局以外で稼ぐ方法

薬局以外の場所で稼ぐ、おすすめの方法、それは以下の通りです。

  • 急患センター
  • 動画編集
  • プログラミング
  • ブログ
  • YouTube

それぞれ簡単に説明します。

急患センター

急患センターは、時給4000円~5000円で働くことができます。

最近は、薬剤師不足が解消されてきているので、時給が落ちているところもあるようですが、まだまだ、普通の仕事と比べれば時給も高いです。

薬剤師としてのスキルも磨けるので一石二鳥かと思います。

デメリットとしては、月に何度も勤務できないことですね。
地域によっては希望者が多いので、月に1,2度くらいしか勤務することができません。

でも、連休や年末年始は2,3割ほど時給がアップするところもあります。
丸一日働けば、4~5万くらいもらえそうです。

動画編集

副業として動画編集をやる人が増えてきています。
YouTubeに参入している人が増えてきているからです。

動画編集のソフトはAdobe一択です。
2週間くらい本気で勉強すれば、仕事がとれるようになります。

僕は、勉強を開始して20日くらいで仕事がとれました。
動画編集の勉強は、Movie Hacksを利用しました。

初心者向けにかなりわかりやすくAdobeソフトの使い方を教えてくれます。

動画編集がブームになっているので、この波に乗るのもありですね。

プログラミング

去年まで僕はプログラミングを勉強していました。
案件も何回かいただいて、

でも今は、お休み中です(挫折したわけでは・・・ない)。

両方学んだ経験から言うと、プログラミングのほうが稼ぐまでの勉強時間が長いです。

でも、仕事が取れたら単価が高いのはプログラミングです。

僕は独学でプログラミングを勉強していましたが、スクールに通って短期集中で覚えて仕事をとるのが一番いいと思います。

ブログ

薬でもなんでもいいので自分の知識を発信するのもよいです。
そして、ブログに広告を貼れば広告費をもらうことができます。

本当にすごい人だと、月に100万以上稼いでいるブロガーもいます。

Awakoji Blogは月5万の収入を超えることあります。
ショボサMaxで恥ずかしいですが、楽しみながらやれているので良しとしましょう。

YouTube

僕はほとんど実践できていないのですが、YouTuberもありです。
今後は、5Gの関係で動画再生数がどんどん伸びていくことが予想されます。

テキストより動画を好む人が増えるわけです。
薬剤師のYouTuberはまだ少ないので、ブルーオーシャンです。

ここに飛び込むのもありですね。

動画編集は僕がやります(笑)
(Twitter DM→@Awakoji)


僕は、動画編集とブログで月10万くらいの収益があります。
本業とは別にこれくらいの収益があると、少し余裕がでてきますよね。

ちなみに、
①急患センター、動画編集
②ブログ、YouTube

稼ぎ方の種類が違うことがわかりますか?

①は、労働による対価としてお金を稼いでいます。
②は、自分の生産物を資産として積み上げることでお金を稼いでいきます。

すぐに稼ぐことができるのは①ですが、長期的な観点からいうと②がおすすめです。
②はうまくいけば、労働をしなくても積み上げた資産がお金を稼いでくれるからです。

以上、薬局以外で稼ぐおすすめの方法について説明しました。

まとめ

薬局では言われないことで、大切なことを書いてみました。
どうだったでしょうか?

『薬局以外で稼げ!』
なんて言われないですよね?

でも大切だと思います。
薬局以外で稼ぐことが出来れば、会社に固執せず、自由な働き方も可能になってきます。

最後に、まとめます。

新人薬剤師に実践してほしいことは以下になります。

  • 雑誌を読まない
  • 激務に耐える
  • 先輩の投薬を盗む
  • 率先して投薬する
  • 調剤薬局以外で稼ぐ

薬局以外の場所で稼ぐ、おすすめの方法、それは以下の通りです。

  • 急患センター
  • 動画編集
  • ブログ
  • YouTube

実はブログをもう一つ開設予定です。

うまく行けば、また報告します。
頓挫すれば、何事もなかったかのように忘れます。

こんな感じで、
『いろんなことに挑戦することが新人薬剤師に必要なのでは?』
と思いました。

あなたも、ゆとりのある人生を送れるようにたくさんチャレンジしてみましょう。

以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。