帯状疱疹について薬剤師が簡単にわかりやすく説明

帯状疱疹は痛みを伴う発疹がでる皮膚病。
ウイルスが原因で免疫力の低下によって発症する。
きちんと薬を服用し十分に休養しよう。

肌に赤い発疹が出来てピリピリと痛む場合、帯状疱疹の可能性があります。
帯状疱疹とは一体なんでしょうか?

この記事では、帯状疱疹の原因、症状、注意点など、さまざまな疑問を簡単にわかりやすく説明します。

まず、簡単に理解できるように下手ですが漫画をつけました。
ご覧ください。

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漫画~帯状疱疹を簡単にわかりやすく説明~

以上が、漫画です。

痛みがあると冷やした方がいいと思いがちですが、温めた方が痛みが和らぎます。
入浴はNGではありません。

もう少し詳しく知りたい方は、関連記事の下に漫画では説明しきれなかったことを書きました。
ご覧ください。

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原因は?


帯状疱疹の原因は、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスと呼ばれるウイルスによって引き起こされます。

発症機序は?


水痘・帯状疱疹ウイルスは、初めて感染すると、水疱瘡(みずぼうそう)を引き起こします。
この水疱瘡が治っても、ウイルスは神経節にひそんでいます。

そして、ストレスや疲れなどで免疫力が下がると、ウイルスが活性し、帯状疱疹を引き起こします。

症状は?


ピリピリとした痛みが出て、皮膚に帯状の発疹ができます。
帯状疱疹後神経痛と言って、発疹が治っても痛みだけが残ることもあります。

注意点は?


治療が遅れると帯状疱疹後神経痛になりやすいです。
また、症状の出る場所によっては、失明、味覚障害、難聴などになる場合もあります。

そのため、症状に気づいたらできるだけ早く、病院に行く必要があります。

何科を受診するか?


帯状疱疹の専門は皮膚科になります。
でも、内科でも見てもらうことができるでしょう。

治療薬は?


抗ウイルス薬でウイルスを退治します。
ウイルス薬は、点滴、内服、塗り薬があります。

一番良く使われるのは内服薬ですが、ジェネリック医薬品を使ってもまぁまぁ高くて3000~4000円くらいかかります。

痛みが強い場合は、痛み止めが処方されます。

感染するの?


帯状疱疹は水疱瘡に比べると感染力は弱いですが、感染しないわけではありません。
主に接触感染でうつることがあるので、水疱瘡になったことのない人は注意が必要です。

また患部をさわったり、タオルを共用するのは控えましょう。

妊婦が帯状疱疹になると?


可能性は低いですが、胎児に影響が出る場合があります。

学校や仕事は休むべき?


学校、仕事は休むべきです。
免疫力の低下が原因となっているため、しっかり休養を摂る必要があります。

予防は?


疲れやストレスで免疫力が下がると発症するため、日頃からしっかり食事をとって睡眠時間を確保することが大事です。

ワクチンは?


50歳以上の人には帯状疱疹のワクチンがあります。
帯状疱疹の怖さがまだ、広く知れ渡っていないため、ワクチンをうっている人は少ないです。

あとがき


帯状疱疹は、子供の時にかかった水疱瘡の原因ウイルスが、大人になってまた悪さをします。
僕は、かかったことがないですが、友人が帯状疱疹になったことがあります。

様子をみると本当に痛そうでした。
この帯状疱疹の辛さを知っている人は少ないのではないのでしょうか。

かかった人にしかその辛さがわからず、学校や職場での理解が少ない病気だと言えます。

以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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