薬剤師の転職に使える志望動機の書き方【例文つき】

転職する薬剤師
『志望動機なんて書こう?
例文があるとうれしいんだけど・・・』

こんにちは、Awakojiです。
昼は薬剤師、夜は動画編集をやっています。

履歴書の志望動機、なんて書こうか悩みますよね?
でも、これって、コツをつかめば他の人よりアピールできる志望動機を書くことができます。

僕は過去に3回転職を経験しました。
そのときの経験をもとに、薬剤師が転職時に使える志望動機の書き方をまとめました。

例文も付けました。
どうぞご利用ください。

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1.志望動機はとっても重要!

『志望動機なんてなんでもいいでしょ?』

確かに、ちょっと前までは薬剤師は空前の売り手市場でした。
志望動機を適当に書いても余裕で内定をもらえていました。

そもそも僕の場合、『薬剤師の免許を持っていれば、履歴書なんて書かなくてもいいよ』と言われることもありました。

特に調剤薬局・ドラッグストアは、内定率ほぼ100%だったのではないでしょうか。

でも、近年は書類選考で落とされる方がでてきました。

理由は以下が考えられます。

  • 事務員でも調剤が可能になった(参考資料)
  • 医療費の削減による人件費カット
  • 新卒薬剤師が毎年1万人ほど誕生

これらの理由から、薬剤師の需要が少しずつ減少してきています。
そのため、人気がある求人に応募が殺到することがあり、履歴書を適当に書いていると、書類選考で落とされた・・・
という事が起きます。

こういったことにならない為に、履歴書はしっかりと書いた方がよいです。
履歴書の中でも志望動機は一番丁寧に書くべき欄です。

なぜなら、志望動機は

  • 採用担当者が一番見る欄である
  • 人によって書き方に差が出る
  • 会社にメリットがある人材かわかる
  • 転職者の熱意がわかる

こういった特徴があるためです。

なんとなく書いた志望動機では、書類選考に通ったとしても、面接で深堀りされ、うまく答えられず不合格となってしまうこともあります。

働く熱意もスキルも備わっているのに、志望動機がしっかり考えていないことで内定をもらえないのは残念ですよね。

なので、無難な志望動機ではなく、採用担当者の心に突き刺さる志望動機を書けるようになりましょう。

次の項目から、志望動機に書くこと、書く際に注意すべき点をまとめたので参考にしてください。

2.志望動機に何を書くべきか?

では、そもそも志望動機に何を書くべきなのでしょうか?

志望動機とは、
『志望動機とは、なぜその企業を志望しているのか、その理由です。』
(コトバンクより)

言葉の意味をそのまま受け取れば、なぜそこの薬局で働きたいかを書けばいいわけです。
でも、そのまま正直に書いてしまってはいけません。

【NGな志望動機】

  • 家から近いから
  • 給料がいいから
  • 現職の人間関係に嫌気がさしたから

志望動機には、採用担当者がどういった情報を欲しがっているかを踏まえて書くべきです。
これを考えると志望動機にどういったことを書くべきかが見えてきます。

採用担当者が欲しがっている情報とは、

  • あなたの経験・スキル・長所は?
  • それをどう会社に活かすか?
  • 会社にメリット(利益)があるか?
  • なぜ数ある会社の中からなぜうちの会社を選んだか?
  • やる気があるか?
  • 長期的に働いてくれるか?
  • 人格的に問題がないか?
  • なにをしたいか?どんな業務が好きか?

といったところです。

志望動機にこれらのことを書くときの注意点を次の項目から説明していきます。

3.志望動機を書くときの注意点

ここからは、志望動機を書く上でどんなことに注意していけばいいかを説明していきます。

注意することは5つです。

  • 具体的に書く
  • 会社のニーズに応える
  • 将来のプランを見据える
  • ネガティブなことを書かない
  • 売り手市場という事を忘れる

それぞれ説明します。

3-1.具体的に書く

まず志望動機を書く上で大切なことは、『具体的に書く』です。

先程の項目で、志望動機に書くことは、

  • あなたのスキルは?
  • やる気があるか?
  • なにをしたいか?

などがあると書きました。

しかし、以下のような書き方はとてもマズイ印象をあたえます。

【NGな書き方】
・『管理薬剤師をやっていました』
(どんな店舗でどれくらいやっていたの?)

・『この会社でがんばりたいです』
何をどう頑張るの?

・『成長していきたいです』
どうやって成長して予定なの?

いずれも具体的ではない事がわかります。

具体的ではない志望動機は、

  • 読み手がイメージしづらい
  • 深く考えていないことがバレる
  • どこの会社でも利用できる文面になりやすく、アピールしづらい

といった欠点があります。

なので、志望動機を書くときは、できるだけ具体的に書くべきです。

『管理薬剤師をやっていました』
→『処方箋枚数月2000枚の薬局で管理薬剤師を2年間務めておりました』

『この会社でがんばりたいです』
→『学んだ知識を患者様に還元し、かかりつけ薬剤師となるだけでなく、周りのスタッフの教育も担当したいです。』

『成長していきたいです』
→『抗がん剤治療の知識をもっと学びたいと考えております。』

数値を添えると具体的になります。
具体的になると、しっかりと今後のことを考えていることがアピールできますね。

嘘は書かないようにしましょう。
自分のスキル以上のものを書いてしまうと、就職した後、自分のスキルでは達成できない仕事があたえられることもあります。

そうなってしまうと、また転職することになってしまうこともありますし、お互いにメリットがなく不幸です。

3-2.会社のニーズに応える

調剤薬局は全国に約6万件あります。
薬局のタイプはさまざまで、

  • 総合病院前の大型薬局
  • 在宅メインの薬局
  • 地域密着の小規模薬局
  • 調剤併設のドラッグストア

薬局ごとに特徴があります。
薬局のタイプがさまざまということは、採用側が求めている薬剤師のタイプもさまざまということになります。

  • 施設患者の調剤をやるのでスピードがほしい
  • 在宅をメインでやっているのでその経験がある人がいい
  • 管理薬剤師のポストが空いているので、保険の知識がある人がいい
  • スタッフの数が多いのでコミュニケーション力が高い人がいい

こんな感じです。
さらに会社によって、理念や目標も異なるので、そこからくる薬剤師のニーズも異なります。

先程の『2.志望動機に何を書くべきか?』において、志望動機には『自分のスキル』を書くように説明しました。
でも、会社が求めていないスキルをアピールしては意味がありません。

【NGな書き方

  • 在宅を率先してやっていない会社に対して
    『在宅の知識を御社で役に立てたいです』
  • 管理薬剤師のポストは空いていない会社に対して
    『スタッフ10名の薬局で管理薬剤師を務めていました』
  • 総合病院の門前薬局のスタッフを募集している会社に対して
    『個人クリニックの門前薬局で地域密着を心掛けていました』

いずれも会社が求めていないことを書いています。
会社はそれぞれ求めているニーズが違うので、会社によって書き方を変えなければいけないわけです。

さらに、そのスキルをもとに転職して何をやりたいかも書くと相手のニーズに応えやすく、熱意をアピールできます。

このときのポイントは、つながりを意識することです。

『今までやってきたこと』と『今後やりたいこと』がつながるように書きましょう。
そうすることで、中途半端な気持ちではなく、信念を持って仕事をしているとプラスの印象をあたえることができます。

『今までの●●の経験をしました。この経験を活かし、御社で〇〇に取り組みたいです。』
といった感じです。

これが型になるかと思います。
具体的に数値を添えられるとよいですね。

例文も書いておきますね。

  • 処方箋枚数1日100枚の店舗の管理薬剤師を3年務めた経験から、スタッフの知識向上・教育に取り組みたいです
  • かかりつけ薬剤師の同意書を100件獲得した経験から、患者様に寄り添って地域に密着したなじみのある薬剤師を目指したいです
  • 1年でジェネリック使用率を60%から80%に引き上げた経験から、御社の薬局でも使用率を上げて加算を算定していきたいです

実際に働く店舗の情報を集め、求めているスキルをアピールするようにしましょう。

職種が違ってくると、この求めているニーズに沿ったスキルをアピールすることは難しいです。
それでも、これまでのスキルを書くべきです。

それまでのスキルが、採用先の理念・方針に合致し、その結果、利益をあげることができるといった流れがよいのではないかと思います。

3-3.将来のプランを見据える

『2志望動機に何を書くべきか?』に

  • あなたの経験・スキル・長所は?
  • それをどう会社に活かすか?

を書くと説明しました。

ここから、さらに踏み込んで、その後の将来のプランも書いてあるとよいです。
つまり、簡単に言えば、最終目標、夢ですね。

これを書くメリットは以下のとおり。

  • 採用者側に長く働ける人材であることをアピールできる
  • 自分の人生を見つめ直せる
  • 今やるべきことが見えてくる

こんな感じで、履歴書の質を上げる以外の効果もあります。

これを書くときのポイントも『つながりを意識すること』です。

  • 今までの経験・スキル・長所
  • それを会社にどう活かすか?
  • 最終目標

この3つに矛盾がでないようにしましょう。

あなたの原点、つまり薬剤師になった理由まで添えてあるとさらに良いです。

3-4.ネガティブなことを書かない

志望動機にはネガティブなことは書かない方がいいことは、わかっていると思います。

  • 人間関係が悪かったから
  • 仕事に飽きた
  • 激務だった

こんなネガティブな理由を志望動機に書くのは、よくありません。
物事をネガティブにとらえてしまう人材だと思われてしまいます。

同じスキルの人材が2人いるなら、採用者側は間違いなくポジティブな人間を採用しますよね?

なので、ネガティブなことを志望動機に書いてはいけません。
ただ実際のところ、薬剤師は、結構、ネガティブな理由で退職・転職をすることが多いです。

前職の退職理由を志望動機に書くのであれば、ネガティブなことをオブラートに包んで軟らかい表現を使うのがよいです。

  • 『人間関係が悪かったから』
    →風通しがよい
  • 『仕事に飽きた』
    →新たな分野に挑戦したい
  • 『激務だった』
    →患者様としっかり向き合い、かかりつけとなれるように頑張りたい

ネガティブな言葉を前向きな表現に変えることで、悪い印象を与えずにすみます。
さらに、ネガティブなことにどう対処しようとしたのかも書いてあると評価が高くなります。

  • スタッフとコミュニケーションを密にとり助け合うように努力したが、改善までには至らなかった
  • 地域密着で患者様1人1人に時間をかけたいと提案したが、会社の方針にあわなかった
  • 在宅という新たな分野に挑戦するため、勉強会などに参加したが、それを活かせる場がなかった

自分から行動を起こし、現状を変えようという努力が垣間見えます。
結果的にうまくいかなかったとしても、こういった努力を見せることは、やる気があり、積極的に仕事をする人材だととらえられます。

3-5.売り手市場という事を忘れる

これは、志望動機を書くときの心構えになるのですが、薬剤師が売り手市場という事を一旦忘れましょう。

2年ごとの調剤報酬改定が厳しく、採用の数は減っているとはいえ、まだ薬剤師は売り手市場です。
でも、売り手市場だからと言って、志望動機に書く内容をおろそかにしてはいけません。

いい印象はもってもらえないですし、入社してからもその印象で評価されてしまうかもしれません。

逆に買い手市場だと思って、行動をとりましょう。
こう考えると、志望動機を書くための行動が変わってきます。

  • 会社のホームページをチェック
  • 会社の方針、挑戦していることをチェック
  • 雑誌・新聞に記事がないかチェック
  • 採用予定の店舗まで見学に行く

こういった行動をとり始めるのではないでしょうか?

実際にスマホで調べる、さらに現場まで足を運ぶ。
その結果、採用担当者に良い印象を与えることができ、志望動機の質があがります。

また、インターネットに記載されている、志望動機をそのまま利用するのも厳禁です。
ネットで探すと、よくできた志望動機を見つけることができます。

自分で考えていない志望動機は、面接のときに突っ込まれるとバレます。
それに、ネットで見つかる志望動機は、どこの会社でも使えそうな文面が多く、採用者に印象付けることが難しいです。

そもそも、採用担当者は今まで、何十、何百と志望動機を見てきています。
インターネットで拾ってきた志望動機かどうかは見ればわかるものです。

そのため、できるだけ自分の言葉で書くようにしましょう。

この記事でも、例文を紹介します。
ですが、あくまで参考程度にとどめてください。

例文をもとに、そこからオリジナリティーの高い志望動機を書いていきましょう。

さらに、履歴書は手書きにした方がいいかどうかを迷う方もいます。
これは、どちらでもいいです。

手書きだから採用されやすいとか、パソコンだから採用されにくいと言ったことはないです。
大事なことは読みやすい事です。

きれいな字を書けるなら、手書きでもいいです。
字が汚いなら、パソコンが無難です。

薬剤師ブロガーのキクオ先生もこんなツイートしてます。

相手の立場を考えれば、まず見やすいことが大切であるという考えにたどり着きます。

また履歴書の志望動機に余白ができないようにしっかり埋めてください。
履歴書のタイプによりますが、200字くらいでしょうか。

小さすぎない文字で、スペースを適度に作って書いていきましょう。

志望動機がないタイプの履歴書を選ぶのもよいですが、僕は志望動機があるタイプの履歴書を使うべきだと思います。
なぜなら、1でも書いた通り、転職者の志望動機は人によって異なり、採用担当者が一番見たいところだからです。

志望動機のある履歴書を選び、質の高い履歴書を作り上げましょう。

4.志望動機の例文集

以上を踏まえ、志望動機の例文を下にまとめてみたので参考にしてください。

  • 文章を書くときは、一文が長すぎないようにする(40~60字)
  • 句点を使いすぎない
  • 接続語をしっかりと使う

これらを守って、丸パクリせず、質の高い志望動機を考えてみてください。

志望動機の例文①

私は、患者様から感謝されることを仕事のやりがいだと感じております。このやりがいを実感するためには、知識を患者様に還元することが必要です。しかし、薬がメインの調剤薬局では、OTCや健康食品などの知識が不足して、知識の還元が不十分であることに気付きました。OTCを取り扱っていないわけではないのですが、取り扱う種類が少なく、処方薬に対応する仕事に追われ、OTCなどの知識の研鑚がしづらい状況です。そのため御社で働き、調剤薬局の知識を還元するとともに、OTCなどの知識を極めたいと思い、転職を希望しました。
調剤薬局からドラッグストアへの転職を想定して書いたものです。
この例文は、ドラッグストアから調剤薬局へのパターンにも使えますね。

志望動機の例文②

薬剤師会の勉強会に参加したとき、地域医療の重要性に気付かされました。さらにそれに携わる薬剤師が不足していることを知りました。その後、地域医療に少しでも貢献したいと、勉強に励んでおりましたが、現職では、総合病院前の薬局であり、その知識を活かし切れませんでした。地域密着型の薬局を推進している御社で、私の知識を十分に活かし、地域医療の発展に貢献したいと思い御社を志望いたしました。
やりたいことがあってアピールできている内容になっています。

志望動機の例文③

以前から、予防医学に興味があり、調剤薬局で患者様の健康のために日々研鑚を積んでおりました。しかし、調剤薬局では、既に病気になった人への薬学的観点からの指導になりやすく、私が望む健康の維持という目標を果たすのが難しい状況でした。そんな中、御社を利用させていただいたとき、薬剤師の方が、親切に私の健康に関していろんなアドバイスをいただけました。御社のような知識が豊富な薬剤師が多い環境で、私も店舗に来店されるお客様に、病気にならずいつまでも健康を維持できることを実現させたいと思い御社を志望いたしました。
調剤薬局からドラッグストアに転職する場合の志望動機です。

志望動機の例文④

今まで製薬会社のMRとして、薬の知識だけでなく、コミュニケーション力やプレゼンテーション力を磨いてきました。このスキルを活かし、患者様により近い距離で人に感謝されたいと思うようになりました。また、人材の教育にも興味があります。周りのスタッフへ知識を還元することで、会社全体の薬剤師のレベルを向上させたいと考えております。私だけではなく、薬剤師が一丸となって、患者様の健康に寄与したいと思い志望いたしました。

MRで培った経験を薬局で活かすアピールです。

志望動機の例文⑤

従来から私の夢は、『町の馴染みの薬剤師さん』になることです。その夢を実現させてくれるのが、地域密着型で店舗を展開している御社だと考えています。しかし、今はMRとして経験を積んでおります。これは、薬剤師として現場で働く前に、コミュニケーション力の向上や、医薬品の流通の知識も深めるべきだと考えたためです。今後は今までの知識を還元しつつ、在宅を中心とした地域医療に携わっていきたいと考えております。
職種はかわっても、大元の夢は変わっていないことを説明しています。

志望動機の例文⑥

これまで私は調剤薬局の薬剤師として、薬の知識を深めてまいりました。そのため、現場で薬の指導は問題なく行うことができ、かかりつけの患者様も100人ほどおりました。しかし、病気になる前の薬に頼らない健康の維持については指導できる知識がなく困惑しておりました。この欠点を解決しようと、OTC・健康食品と言った商品を勉強していたのですが、もともと薬以外の商品の取り扱いが少なく、学べる機会が少なくもどかしい思いおりました。御社のようなさまざまなOTCや健康食品を取り揃えているドラッグストアで働くことで、私の欠点が解消され、お客様の健康をサポートでき、リピーターをつくり、御社の利益にも貢献できると考え志望いたしました。
かかりつけ100人で、コミュニケーション力に問題がないことをアピールしています。

志望動機の例文⑦

今まで私は処方箋枚数月2000枚の中規模薬局で管理薬剤師を3年務めてまいりました。しかし、私には、新店を立ち上げた経験はございません。今回、御社が新店を立ち上げ、その責任者を探しているとのことだったので、志望いたしました。保険の知識は十分もっており、個別指導も1度経験しております。そのため、1年後の新規個別指導も問題なく私には出来るかと考えています。さらに進展の立ち上げだけではなく、新人や中途採用の方の教育も担当したいと考えています。会社全体のスキルをあげて、多くの患者様に利用して頂けるような店舗を作り上げていきたいと考えております。
今までのスキルと、これからの思いを強くアピールしている志望動機です。

5.志望動機に不安がある人は

志望動機はオリジナリティーを高める為に、自分で書くべきだと説明しました。
でも、自分で書いた志望動機に問題がないか不安ですよね?

そんな人は、履歴書の添削サービスを行っている薬剤師の為の転職サイトを利用したほうがよいです。

理由は以下の通り。

  • 公開されていない優良な求人を紹介してくれる
  • ネットだけではわからない、企業情報を教えてくれる
  • 薬剤師の転職のプロが添削してくれる
  • 履歴書の書き方だけでなく、面接についてもアドバイスをくれる
  • 完全無料である

転職サイトというのは、求人を紹介するだけでなく、転職のサポートもしてくれるわけです。

エージェントは、あなたの志望動機が、採用側の求めているニーズとマッチしているかも判断します。

履歴書の添削はすべての薬剤師転職サイトが行っているわけではありません。
なので、以下、添削サービスをやっている転職サイトを紹介します。

無料なので、とりあえず3つとも登録して、優秀なエージェントだと感じたところをメインで使っていくのがよいです。
簡単にですが、それぞれの転職サイトの説明をしておきます。

薬キャリ

【薬キャリとは?】
薬キャリは、株式会社エムスリーキャリアが運営する、薬剤師のための転職ポータルサイトです。
常に、3万件以上の求人を持つ大手の転職サイトで、地域専任のコンサルタントが、大手の会社から地元の会社までを網羅し転職をサポートしてくれます。
エムスリーキャリアが運営する、m3.comは、医療従事者のためのサイトで、70万人以上の登録者がいます。
【評価】
★★★★☆
【年齢】
40代前半
【職種】
調剤薬局⇒調剤薬局
【感想】
大型の調剤薬局の管理薬剤師をしていましたが、メンタル的に耐えられなくなって退職を決意しました。平の薬剤師で、年収が変わらないところ条件に薬キャリのスタッフに求人を探してもらいました。登録してすぐに5つの求人(数日後さらに15個)を探してくれました。本当に年収がかわらずに転職が成功したので満足しています。メールが遅いときがあったので、評価は4とさせていただきました。
【利用した転職サイト】
薬キャリ リクナビ 薬剤師求人.com

マイナビ薬剤師

【マイナビ薬剤師とは?】
マイナビ薬剤師とは、株式会社マイナビが運営する大手の転職サイトです。
北海道から沖縄まで、薬局、病院、企業と幅広く求人を取り扱っています。
転職先の人間の性格や、面接官の特徴まで詳細にヒアリングすることで、転職の成功率を高めています。
5年連続『利用者満足度No.1』に選ばれているほど、薬剤師へのサービスが手厚い会社です。
【評価】
★★★★★
【年齢】
20代後半
【職種】
併設ドラッグ⇒併設ドラッグ
【感想】
初めての転職だったので緊張したが、マイナビを利用してよかったと思う。転職サイトに登録すると、コンサルタントが強引に転職させようとするという噂を聞いていたので、身構えてしまっていたが、まったくそんなことはなかった。仕事をしていると、転職活動が不十分になりがちだけど、コンサルタントがかわりに求人を探してくれるので本当に助かった。転職の注意点等も教えてもらって、うまく転職できたと考えています。
【利用した転職サイト】
マイナビ ジョブデポ

ファーマキャリア



【ファーマキャリアとは?】
ファーマキャリアは、エニーキャリア株式会社が運営する薬剤師専門の転職支援サービスです。
2018年1月に設立された歴史の浅い会社です。
代表者が青木理音という方になります。
1983年生まれで若いですが、東京大学教養学部を卒業しています。
【評価】
★★★★★
【年齢】
20代前半
【職種】
調剤薬局⇒調剤薬局
【感想】
オーダーメイド求人という言葉に惹かれて登録してみました。登録して10分後くらいに電話があり、今のスキルと、求人の希望を聞かれました。数日後に、自分のスキルを最大限に活かした、希望の求人を何個が見つけてきてくれてました。求人の内容が、オーダーメイドなのかどうかは、よくわかりませんでしたが、問題なかったので、すぐに応募することになりました。
【利用した転職サイト】
ファーマキャリア マイナビ

まとめ

以上、薬剤師の転職のときに志望動機について解説してみました。

長文だったので以下にまとめました。

【志望動機に書くこと】

  • あなたの経験・スキル・長所は?
  • それをどう会社に活かすか?
  • 会社にメリット(利益)があるか?
  • なぜ数ある会社の中からなぜうちの会社を選んだか?
  • やる気があるか?
  • 長期的に働いてくれるか?
  • 人格的に問題がないか?
  • なにをしたいか?
  • どんな業務が好きか?

【志望動機に書くときに注意すること】

  • 具体的に書く
  • 会社のニーズに応える
  • 将来のプランを見据える
  • ネガティブなことを書かない
  • 売り手市場という事を忘れる

【志望動機に不安な人は】
転職サイトを利用して志望動機を添削してもらう。
添削サービスを無料で行っている転職サイト以下の通り。

ぜひ、あなたも心に残る志望動機を書いてみて下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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