腹が立つ管理薬剤師の具体例とその対応策【キレて帰りましょう】

キレる薬剤師
『キー!
あの管薬、腹が立つ!!
嫌な仕事ばかり押し付けて。
他の薬局の管薬もあんなもん?』

その疑問に答えます。

この記事を書いている僕は管理薬剤師を8年ほどしています。
薬剤師の経験は10年以上です。

僕の経験を交えながら、腹が立つ管理薬剤師の具体例とその対応策について説明します。

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腹が立つ管理薬剤師の具体例


腹が立つ管理薬剤師の具体例は以下の5つです。

  • 休みを取らせてくれない
  • ミスを許さない
  • 足を引っ張る
  • 業務を押し付けてくる
  • 悪口を言う

これらに該当する管理薬剤師がいるとイライラしてしまいます。
それぞれ説明していきます。

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休みを取らせてくれない

休みを取らせてくれない管理薬剤師には腹が立ちます。
以下のような感じです。

  • 有給がとれない
  • 休憩がとれない
  • サービス残業を強いる

有給を申請すると嫌味を言う管理薬剤師もいます。

でも有給は年間5日以上はとることが義務になりました。
取れないのは違法です。

休憩を微妙に削ってくる管理薬剤師もいます。
削られたら、その分、休憩時間を多くとってください。

打刻した後に仕事を強いる管理薬剤師もいます。
仕事させられたらもう一度打刻し直してください。

打刻してはいけないのなら、仕事はしなくてよいです。

ミスを許さない

ミスを許さない管理薬剤師にも腹が立ちます。

ミスをすると長時間叱責する管理薬剤師がいるようです。

  • 問題なのはミスが起きる仕組み
  • その仕組み作りは管薬の責務
  • 管薬もミスるでしょ?
  • 叱ると萎縮して積極的な仕事ができなくなる

いいことないですよ。

それがわからない管理薬剤師からは全力で逃げるべきです。

足を引っ張る

足を引っ張る管理薬剤師にも腹が立ちます。

具体的には

  • 業務連絡を教えない
  • 業務がゆっくり
  • ミスして過誤を起こす

一生懸命やった結果であれば許せます。
しかし、故意にやっている管理薬剤師もいるので注意しましょう。

僕が、まだ管理薬剤師ではない頃の体験です。
故意にミスして過誤を起こされたことがあります。

当時の管理薬剤師が違う薬を調剤して、僕が監査・投薬してしまったのです。
すぐに正しい薬と取り換えましたが、あれは故意にやったものだと思います。

業務を押し付けてくる

業務を押し付けてくる管理薬剤師にも腹が立ちます。

具体的には

  • 関係のないクレーム処理
  • 重い患者ばかりの調剤・投薬
  • トイレや水回りの掃除

管理薬剤師はニ者択一に迫られたとき、自分が損をする方を選択すべきです。
それができない管理薬剤師は問題です。

ただ、少し管理薬剤師の意見も言わせてください。

  • 管薬の業務が多すぎる
  • 管薬の残業時間が多い
  • 管薬だけ有給が取れていない

こういった状態なら、少し手を差し伸べてくれるとうれしいです。
業務の中には、管薬じゃなくてもできる業務があるはずです。

わからないなら管薬に教えてもらってください。
お互いに助け合えるといいなと思います。

悪口を言う

大人としてどうかと言う話です。

  • 患者さん
  • スタッフ
  • メーカー

周囲の人たちの陰口を叩くのは問題です。
会社に対する不平・不満を言う管理薬剤師もいます。

一緒にいるとこちらの気が滅入るので全力で逃げるべきです。

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腹が立つ管理薬剤師の対応策


では、腹が立つ管理薬剤師が上司になってしまった場合どうすればいいでしょうか?
対策法は以下の通りです。

  • 受け入れる
  • 相談
  • 帰る
  • 移動
  • 移動・転職

それぞれ説明します。

受け入れる

この対応策は、難易度は高いですが、根本的な解決につながります。
腹が立つ管理薬剤師をあるがまま受け入れるのです。

経営コンサルタントのスティーブン・R・コヴィーはこう言っています。

あなたはどんな状況下でも、自分がどう影響されるかを自分で選択することができる。
あなたに起きた出来事あるいは受けた刺激と、それに対するあなたの反応との間には、あなたの自由、すなわち反応を選択する能力が存在しているのだ。
(著書:7つの習慣)

腹が立つのは、自分がそれを選択しているだけなのです。
自分の人間力を育むことだけに集中して業務に当たるのが、一番の解決法なのかもしれません。

スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』は38の言語に翻訳され世界的なベストセラーとなっています。

とはいえ、受け入れるのは難しいですよね?
そういう人は、以下の方法を実践しましょう。

これより以降は、難易度は高くないです。

相談

管理薬剤師の問題ある言動について相談すべきです。

相談する相手は、

  • 管薬の上司
  • 同じ薬局内のスタッフ
  • 転職サイトの担当者

です。

管薬の上司に相談してみて下さい。

  • メリット
    即効性がある。
  • デメリット
    密告したみたいで気まずい

同じ薬局内のスタッフに相談するのもありです。

  • メリット
    仲間が増え、管薬は、孤立し、薬局にいづらくなる
  • デメリット
    回りくどく時間がかかる

転職サイトの担当者も利用するとよいです。
大手の転職サイト、マイナビ薬剤師薬キャリへ相談することができます。

  • メリット
    無料。いろんな薬局を知る担当者からの意見が聞ける。
  • デメリット
    実際に管薬を見ていないので、うまく説明しないと伝わらない。

また大きな会社では、ホットラインも存在するのでパワハラ、法令違反があれば通報しましょう。

帰る

あまりにもひどい場合は、業務放棄して帰ればいいと思います。
管理薬剤師は衝撃を受けるし、効果があるでしょう。

僕の知り合いは、一度キレて帰ったことがあります。
その後、管理薬剤師の上司が謝罪しに自宅まで来たそうです。

他のスタッフにも迷惑がかかることもありますが、管理薬剤師に非があるのなら一度はやってみてもいいかもしれません。

ただし、注意点があります。

  • 患者さんに迷惑がかからないこと

待ち時間が増えるくらいならいいですが、患者さんが薬をもらえなくなるのはNGです。

移動

移動するのは自分ではないです。
管理薬剤師に移動してもらうのです。

上司に相談して、管理薬剤師が移動しないならこの店舗での勤務が難しいことを伝えましょう。
管理薬剤師が移動し、一般薬剤師に降格して平和になったことがあります。

この方法をとる条件は、

  • 管薬の代わりになる人材がいる
  • その人材は問題がない
  • 管薬の上司はこちらの味方になってくる

です。

これらの条件が満たされないと管理薬剤師の移動願は叶わないでしょう。
逆に自分が移動することになるかもしれません。

移動・転職

これが最後の手段ですね。
わずらわしいことは考えず、サクッ移動または転職してしまうのが手っ取り早いです。

管理薬剤師のパワハラなどで、うつ病になってしまうと、この選択肢が考えられなくなってしまいます。
また、まじめな薬剤師だと、移動したり転職することが無責任だと思ってしまいがちです。

まったくそんなことありません。

自分が幸せであることが第一です。
自分が幸せであるからこそ、患者さんを幸せにしようと思えるのですから。

移動に関してはまず管理薬剤師に相談してください。
うまく行かないなら、管理薬剤師の上司に相談です。

転職に関しては、下記の転職サイトがおすすめです。
担当者がかなり丁寧に相談にのってくれます。

以上になります。

決して思いつめないようにしましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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