子供が将棋を習う効果は?メリット・デメリットを実体験から考える

教育ママ
「将棋を習うとどんな効果があるんだろう?
いい効果があるなら子供にも習わせたいなぁ。」

こんにちは。

今回は将棋について書きます。

僕は小学校1年生の頃から6年生くらいまで将棋を習っていました。

そこで、子供の時に将棋を習うとどんな効果があるかを考えてみることにします。

実体験からメリット、デメリットを書いてみたので参考にしてください。

また頭がよくなるかについては他の記事で書いたのでよければご覧ください。

【将棋の効果】頭(学校の成績)がよくなるか?実体験から考える
将棋をすることで学校の成績があがるのではない!学校の成績をあげるために必要な能力(集中力)が身につくのだ! 結果として、将棋をすると頭(学校の成績)がよくなるようだ!

この記事の内容

  • メリット9つ
  • デメリット2つ
  • まとめ

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メリット1.集中力が身に付く


将棋は1回対局するのに、1時間以上時間がかかります。

プロになると対局は1日がかりです。

その間、ずっと将棋盤を見続けて考えることになります。

そのため1つのことに対する集中力が身に付きます。

他の記事でも書いたが、この集中力は学校の勉強にも応用できます。

将棋をすれば、直結して学校の成績があがるわけではありません。

しかし、勉強に集中するための力を身に付けられます。

これによって学校の成績があがることにもつながります。

メリット2.論理的な思考力が身に付く


相手がこうしたら、こうして、こうなったら、こうして・・・というように、

論理的な思考力が身に付きます。

いかにしたら、有利に立てるか、勝利をつかむために、論理的に考えていく必要があります。

そのため物事に対する論理的な思考力が身に付きます。

メリット3.想像力が身に付く


勝利をつかむために、将棋では次の一手だけではなく、何手先も考える必要があります。

有名な話だが、国民栄誉賞の受賞が決定した羽生善治は次の一手を考えるために百手先を読むと言われています。

しかも羽生義治はやろうと思ったら、1000手先も読めるそうです。

ここからわかるように想像力が身に付くというわけです。

メリット4.復習力が身に付く


対局が終わった後、もう一度自分がどのように指したかを最初からやりなおします。

そのとき、相手と話し合いながら、

ここはよかった、

ここは悪手だった、

ここはどんな意味があったか

ここはこうすべきだった

などと勝負を振り返ります。

プロ棋士の対局を見ても、勝負が終わった後、もう一度最初から指しなおしています。

つまり、やったことを復習する力を身につけることができると考えられます。

メリット5.長時間の正座に耐えられる


これは通う将棋教室によるのだが、将棋の対局中は正座するところがあります。

SYOの通っていた将棋教室も対局中は正座です。

プロ棋士の対局も正座している人が多いです。

そのため自然と正座に耐えられるようになります。

お葬式などで長時間の正座を強いられる場合、

しびれて立てなーい!

なんていう情けない思いをせずにすみます。

メリット6.負けず嫌いになる


将棋は勝負の世界です。

勝てば非常にうれしいし、周りから羨望のまなざしを受けることになります。

この快感を子供のころから味わうことで、負けず嫌いになると考えられます。

負けず嫌いは、メリットでもあるし、デメリットでもあります。

なぜなら人と上手にコミュニケーションをとるには負けることも重要だからです。

メリット?7.落ち着いた性格になる


将棋はずっと静かに座ったまま盤を眺めることになります。

そして、対局中どんなに劣勢になっても、予想外のことが起きても騒いではなりません。

起きたことを冷静沈着に処理する必要があります。

そのため感情が表に出づらい落ち着いた性格になると考えれます。

プロ棋士を見てもわかるでしょう。

大声をあげるような人はいません。

僕も普段はおとなしい方です。

びっくりするようなことが起きても声を出したりはしません。

なので周囲からは

「落ち着いてるね」

と言われてしまいます。

この効果は、どんな状況になっても落ち着いて対応できるというメリットになります。

しかし、友達としてはつまらない奴かもしれません・・・

メリット8.コミュニケーションがとれる


将棋が出来ると色々な人と交流を深めることができます。

これは大人になってから気づきました。

将棋ができる

という話があると、お手合わせ願います。

将棋でコミュニケーションをとることができるのです。

僕は嫁の父親とも将棋でコミュニケーションをとることができました。

メリット9.一生の趣味ができる


将棋は年をとってもずっとすることができます。

指さえ動けば何歳でもすることができるのです。

プロ棋士のなかにも高齢のおじいちゃんがいるのを見れば一目瞭然でしょう。

自分がおじいちゃん、おばあちゃんになっても孫と将棋をすることができます。

子供の時に数年習った将棋が、一生ものの趣味になるのです。

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デメリット1.創造力は身に付かない


メリット4で将棋は想像力がつくと書きました。

しかし、将棋というのは何もないところから新しいものを生み出すという作業はしません。

そのため創造力は身に付かないと考えます。

僕も、何かあるところから派生して考えるのは得意です。

しかし、何もないところから新しいものを考えるのを苦手としています。

デメリット2.礼儀は身に付かない

将棋の効果として礼儀が身に付く

という話を聞いたことがあります。

なぜなら将棋は礼に始まり礼に終わるからです。

対局が始まる時は

「お願いします」

対局が終わった時は

「ありがとうございました」

と相手に言います。

そのため将棋は礼儀が身に付くという考えです。

しかし、僕はこれに異論を唱えます。

僕は将棋を長年習っていましたが、全く礼儀を知りませんでした。

確かに、将棋を始めるとき、終わる時は礼をします。

しかし、他の場面、将棋と無関係の場所で礼儀正しいかと言ったらそうでもないです。

そのため将棋で礼儀は身に付かないと考えます。

まとめ

以上、子供の時に将棋を習った時の効果を考えてみました。

下にまとめます。

  • メリット1.集中力が身に付く
  • メリット2.論理的な思考力が身に付く
  • メリット3.想像力が身に付く
  • メリット4.復習力が身に付く
  • メリット5.長時間の正座に耐えられる
  • メリット6.負けず嫌いになる
  • メリット?7.落ち着いた性格になる
  • メリット8.コミュニケーションがとれる
  • メリット9.一生の趣味ができる
  • デメリット1.創造力は身に付かない
  • デメリット2.礼儀は身に付かない

将棋は集中力をつけるには、抜群の習い事だと考えます。

ぜひ、みんなも子供に将棋を習わせてください。

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