テニスの左利き対策をサウスポー管理人が解説

テニスの左利き(サウスポー)対策を左利きの管理人が解説

右利き男子

「左利きの人と試合するのって苦手だな~

なんかいい対策ないかな?」

この疑問に答えます。

スポンサーリンク

僕は左利き(サウスポー)です。

高校からテニスを始めました。

大学のときはテニスサークルに入ってテニスのアシスタントコーチのバイトをしていた時もあります。

この記事では、右利きの人がどうやったら左利きの人に試合で勝てるかを考えてみした。

左利きである僕が、試合中されたら困ることなどを想像しながら書きました。

この記事を読めば、左利き相手の試合に勝ちやすくなるのでぜひご覧ください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

左利き対策1 サーブ

サーブを打つとき、基本的に左利きのバックを狙ってサーブを打っていきましょう。

左利きだとしてもやはりバックが弱い人が多いからです。

デュースサイドならならサイド側、アドバンテージサイドならセンター側になります。

スライスサーブを打てば、体から逃げていくので、左右に振ることができます。

スピンサーブならレシーブの打点が高くなり強打されにくくなります。

その後のラリーを有利に進めることができるでしょう。

左利き対策2 レシーブ

左利きもサーブのときは、基本的にバックを狙ってサーブを打ってきます。

デュースサイドならセンター側、アドバンテージサイドならサイド側です。

また、左利きはスライスサーブを武器にしている人が多いです。

(僕もスライスサーブが得意です。)

スライスサーブで十分に試合を有利に運べるので、スピンサーブやフラットサーブはあまり得意ではありません。

そのため、サーブはスライスサーブでくる確率が高いでしょう。

左利きのスライスサーブに対応するには、レシーブのときは1歩バック側に寄って構えます。

特にアドバンテージサイドでのスライスサーブは相当サイドにボールが切れていきます。

そのためアドバンテージサイドでのレシーブは2歩くらいバックによってもいいと思います。

どこまでバック側にポジショニングするかは、左利きのサーブの位置をチェックする必要があります。

センター寄りに立ってるなら、フォア側のケアも必要ですが、サイド寄りに立つのなら、ある程度バックにポジショニングしてても問題ないでしょう。

僕の友人はあからさまにポジショニングがバック寄りで攻めづらかったです

左利き対策3 ラリー

ラリーのときも考え方は、サーブ、レシーブのときと同じ考えです。

つまり、自分がボールを打つときは基本的に左利きのバック側を狙います。

そして、左利きがボールを打つときは、少しバック寄りにポジションをとります。

左利きはフォアハンドをクロス(右利きのバック)に打つのを得意としている人が多いです。

ネットの中央が低くボールが入りやすいのに加え、右利きのバックに突き刺さるからです。

そのため、左利きがフォアハンドを打つときは高確率でクロスにくると予測しておきましょう。

甘いゴールが来たら回り込んで強打してもよいです。

そのとき、逆クロスかストレート狙いになります。

ストレートを打つとき、左利きはバックでガラ空きのクロス(右利きのフォア)にカウンターされることもあるので注意しましょう。

僕は右利きがストレートでバックに打ってきたショットをショートクロスにカウンターするのが得意です。

左利き対策4 ネットプレー

ドロップショットを打って左利きにネットプレーをさせるのもいいでしょう。

ネットプレー、特にスマッシュなどを苦手としている左利きがいるからです。(僕です

)

フォアハンドにきたボールをクロスにドロップショットを打つのがお勧めです。

ボールがネットに引っ掛かりづらいですし、相手のバック側にボールが行くからです。

相手をネットに立たせたら、ボレー、スマッシュを一度させてみましょう。

1ポイント失うかもしれませんが、活路を見いだせるかもしれません。

左利き対策5 慣れる

テニスにおいて右利きと左利きが試合した時、右利きが不利になるのは単に慣れていないからです。

だから、ベストの左利き対策は、左利きの選手と練習することです。

左利きの人を探しましょう。

テニスオフというサイトを使えば、知らない人とテニス出来るし、左利きと練習する機会もあるのでお勧めです。

もし左利きの知り合いができず練習ができないのであれば、メンタルトレーニングが大切です。

これを毎日やっているか、やっていないかで試合中の自分の対応力は絶対違うはずです。

メンタルトレーニングの方法としては、以下の本が役に立つのでぜひ読んでみてください。

左利きからのコメント

原則的にバックを狙う方がよいと書きましたが、たまにバックが安定している左利きもいます。

特に両手打ちのバックハンドは打点があまりブレないので安定しやすいです。

そのため試合が始まる練習中か試合の序盤にフォアとバックどちらが安定しているか見極めておく必要があるでしょう。

この記事を書いている2018年6月27日時点の男子シングルスランキング1位はラファエル・ナダル(左利き)です。

ナダルを、彼が得意なクレーコートで破った人物がドミニク・ティエム(ランキング7位)です。

ティエムは、5月11日ムチュア・マドリード・オープンの準々決勝でナダルを破りました。

ナダル、ティエムに敗れクレーコートでの連勝ストップ マドリードOP

ティエムが使っているラケットは、バボラのピュアストライク(pure strike)と言います。

このラケットは、コントロール性が高く、パワーショットも打ちやすいです。

またヘッドが少し重いので回転もかけやすいラケットです。

極端に左利きに苦手意識がある人は、ティエムが使っているラケットを精神安定剤として使ってみるのもいいかもしれませんね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

フォローする